生命保険と貯蓄
今、いろいろな物価がどんどん上昇してきています。その中で、医療費も例外ではありません。保険にはいろいろな種類がありますが、生命保険に関しては、やはり医療費の金額が気になるところです。特に日本人の死亡率のトップを占める、癌、脳卒中、心臓病などにかかる医療費は大きな額になってきます。
そのような事も有ってか、日本にでは、生命保険に加入している世帯が90%を超えてきています。ほとんどの世帯、ほとんどの人が何らかの生命保険に加入しているということです。
生命保険は貯蓄ではありません。生命保険にかけた金額が返ってくることはありません。生命保険の中には貯蓄機能がついているものも販売されていますが、生命保険本来の目的は、医療費などが必要になったときの経済的な補償を受けることになります。
生命保険の主力商品は定期付き終身保険という種類の保険です。この保険では年齢とともに掛け金が上がっていきます。性別によっても違ってきます。大体、どの年代で加入しても数百万から一千万円くらいの掛け金を納めることになります。が、これらはほとんど掛け捨てになります。私たちは加入している間の金銭的補助の保証を買うことになるのです。
