生命保険は相互扶助
私たちの一生が平穏に何事もなく無事に過ごせるものならば、何かに備えて、貯蓄をしたり、保険をかけたりする必要はないのかもしれません。でも、現在社会においては何事もなく過ごせる人生はないといっても良いでしょう。何か起こったときに、自分がかけてきた保険金以上の保証を受けることが出来るのが、生命保険や各種保険の良いところです。
保険は相互に困った時に助け合う相互扶助が元となっています。普通に貯金などをしていたのでは、いざ、何かあったときに足りるだけのお金を蓄えていられるかどうか分かりません。そんな時に、僅かな掛け金で、必要な時に、必要な人に必要なお金を渡す事ができる制度が作られたのです。
他の人が困っている時にはあなたの掛け金や、その他の大勢の人の掛け金から必要なお金が支払われ、あなたが困った時には他の方の掛け金からあなたが必要なお金が支払われる、お互いに助けあう制度が保険であり、生命保険なのです。
知性と情感と共同生活という社会制度を持った人間だけが作りえた制度といえます。
