遺族年金とは
生命保険をどのくらいの補償額にするのかを考える上で、必要な事は、もし、家族の収入を支えている人に何かあったとき、どのくらいの費用が必要となってくるのか?ということと、その時にあるだろう貯蓄額と、他の人の収入、それに遺族年金などの総額です。実際にはこの収入・資産の合計を必要な費用から差し引いた額が、生命保険として保障しておきたい額になります。
この中で遺族年金とは公的な保障となってきます。遺族年金には、妻の老齢年金、中高年寡婦年金、遺族基礎年金、遺族厚生年金などがあります。
もし、被保険者がなくなったとき、18歳未満の子供が残されている時は、子供が18歳になるまで遺族基礎年金が支給されるようになっています。被保険者が厚生年金に加入していた場合、遺族厚生年金を受け取ることが出来ます。
遺族厚生年金は生前の給与額、報酬額によって違ってきますが、どのくらいの遺族厚生年金を受け取れるかは、社会保険事務所に行くと算出してくれます。
また、被保険者が長期入院などになった場合など、一ヶ月の医療費が一病院に付き多額になった場合、公的医療保険で、高額療養費制度が適用されます。その際の自己負担額だけを医療保険で保障するということも考えられます。
